「オープンスペースとコミュニケーションが紡ぐ多様なまちづくり」

市では、2018年度から2020年度までの3年間、都市機能の集約と高度化によるにぎわいと稼ぐ力による『アゲハ(夜景)かがやくまちづくり』とした地方再生コンパクトシティの事業を実施してきました。

2021年度から2023年度では、従来のコンパクトシティによるまちづくりに加え、居心地が良く歩きたくなるまちなかづくりとしたウォーカブルシティとしたまちづくりを、コロナ禍を踏まえた「新たな日常」への対応を踏まえながら、『オープンスペースとコミュニケーションが紡ぐ多様なまちづくり』として事業を進めていきます。

本事業については、国土交通省から「新しいまちづくり」のモデル都市となっています。

事業一覧

  1. 田名部まちなか地区都市構造再編集中支援事業
  2. 金谷地区都市構造再編集中支援事業
  3. まちなかウォーカブル推進事業
  4. 都市公園・緑地等事業 代官山Park-PFI 、金谷公園Park-PFI、都市公園ストック再編事業
  5. (仮称)田名部まちなか団地整備事業
  6. 都市再生コーディネート等推進事業
  7. むつ下北未来創生キャンパス整備事業
  8. 大学×若者×創業による将来を担う人材育成・確保推進事業、キョウイク(教育・共育・今日行く!)拠点によるまちづくり推進事業
  9. オープンスペースを活用したゆとりと賑わいのあるまちづくり
  10. むつ市空き家・空き地バンク、むつ市空家等利活用推進事業費補助金

事業の概要

 

むつ市の新しいまちづくりについては、以下の事業概要書をご覧ください。

TOPICS 

「オープンスペースとコミュニケーションが紡ぐ多様なまちづくり」における事業進捗につてお知らせしています。

2021年4月28日

令和3年度補正予算が可決されました

コロナ禍での民間事業者への支援として行っている「KAMAFUSE MARKET」で主に活用される金谷公園及び下北駅前広場について、感染症対策として手洗い場の増設や出店における利便性の向上のための電気基盤整備を行うこととなりました。

また、金谷公園の屋外トイレでは感染症対策の更なる向上として、水栓について非接触型水栓への交換を行うこととしました。

  • KAMAFUSE MARKET 促進事業
    • 金谷公園では、屋外電源設備工事、屋外手洗い場の増設工事を行います。(完成は7月末を予定)
    • 下北駅前広場では、屋外電源設備工事、屋外手洗い場の設置を行います。(完成は7月末を予定)
    • 感染拡大防止啓発看板の設置を行います。
    • 大型イベント時には、飲食エリアに対応するごみ置き場を設置します。 
  • 新型コロナウイルス感染症対策水道設備改修事業
    • 金谷公園の屋外トイレの水栓を非接触型水栓に交換します。
    • むつ運動公園、釜臥山展望台などのトイレ水栓を非接触に交換します。

2021年4月19日

「ニューノーマルに対応した新しいまちづくり」の事例集に紹介されました

国土交通省都市局にて開催している「デジタル化の急速な進展やニューノーマルに対応した都市政策のあり方検討会」の先進的な取組事例として、「KAMAFUSE MARKET」と「Park-BAR代官山」が紹介されています。
有識者の方からの意見としては、駅前空間を交流などの多様な活動の場として活用し魅力向上を図ることや、オープンスペースの活用事例の発信により様々な使い方を伝える取組が重要とされ、積極的な活用が求められています。

詳細は国土交通省HPよりご確認下さい。

都市公園での認定こども園整備 本格着手へ

認定こども園の整備工事が本格的に始まりました。
施設イメージも公開されています

 

詳細は「金谷公園官民連携まちづくり推進事業」をご覧ください。

新しいまちづくり情報発信SNS『むつ市都市計画』について

twitter「むつ市都市計画」、Facebook「むつ市都市計画」では、市のまちづくり情報や各種事業のモニタリング内容を随時お届けしています。

 

新しいまちづくりのモデル都市とは

  国土交通省では、内閣府(地方創生推進事務局)と連携し、地方都市において、コンパクトシティの取組とウォーカブルシティの創出により都市の魅力向上を図る取組を一体として実施することで、コロナ禍を踏まえた「新たな日常」にも対応しつつ、都市構造の再構築と地域の稼ぐ力の向上を実現するモデルとして、むつ市を含んだ13都市を選定しました。各種支援メニューにより、モデル都市の取組みを集中的に支援し、目に見える形での都市の再生を目指すこととしています。

各事業について

田名部まちなか地区都市構造再編集中支援事業

オープンスペースがつなぐ歩きたくなるまちに向け、田名部まちなか地区では、Park-PFIと合わせた代官山公園の基盤整備や、まちの案内情報版の整備、また、都市再生推進法人では誘導施設(社会福祉施設)の整備を予定しています。

金谷地区都市構造再編集中支援事業

金谷公園を中心として、むつ総合病院、下北文化会館、第二田名部小学校、キッズパークであるむちゅランド、文化財収蔵庫が集積する中、病棟の建替え、4年生大学キャンパスを含んだむつ下北未来創生キャンパス、認定こども園が金谷公園に設置されるなど、新たなまちづくりが動き始めています。こうした事業を一体的な場所づくりとしてとらえ、都市公園と周辺施設を結ぶ公園施設や総合病院の整備、交通ネットワークの整備などにより、園児、子ども、大学生や地域住民、病院利用者などの多様な人々による憩いと賑わいの創出とコミュニティの拡大を図るなど、オープンスペースの特性を生かした新たな日常の確保を目指します。

むつ総合病院新病棟建設事業

老朽化している病棟の建替えにあたって、金谷公園との一体的な空間形成を図り、安全安心の向上とともに、にぎわいと魅力ある場所づくりについて検討しています。

金谷公園官民連携推進事業(関連事業)

金谷公園では『オープンスペースを核とした多様なコミュニティの創生』に向けた民間主体の取組となる「都市公園での認定こども園、病児保育、コミュニティ施設の整備」が実施されています。
こども園で元気に遊ぶ子どもたちの『にぎわい』が金谷公園及び周辺に波及していくことで、新たなコミュニティの創生や良好な景観形成を目指します。

 

まちなかウォーカブル推進事業

コモンズ広場や既設の商業施設を改修し歩行空間の整備を行うなど、まちの回遊性と賑わいの創出を図り、居心地が良く歩きたくなるまちづくりを推進していきます。

都市公園・緑地等事業

代官山公園Park-PFI

 アウトドアを気軽に体験できる公園整備を行い、田名部エリアの新たな賑わいの創出と魅力の向上を図ります。

金谷公園Park-PFI

以前にもマーケットサウンディングを行いましたが、キャンパス設置や、こども園の整備など新たなまちづくりを踏まえ、改めてマーケットサウンディングを行うこととします。

都市公園ストック再編事業

老朽化や整備時点の目的から変化した公園などを集約化し、維持管理費の低減を図りつつ持続可能な公園づくりを目指します。

(仮称)田名部まちなか団地整備事業 【PFI事業】

市内に分散し老朽化が進んでいる市営住宅の集約建替を行い、良好な居住環境の創出やまちなか居住の推進によるコンパクトシティの実現を図ります。

UR都市機構によるまちづくりコーディネート支援

新しまちづくりのモデル都市への国からの集中支援の一つである※「ハンズオン支援(地方再生パートナー制度)」を活用し、UR都市機構による都市コーディネート支援を受け、まちづくり事業を計画します。

※国土交通省(本省、地方整備局)、内閣府(地方創生推進事務局)、UR都市機構の職員を「地方再生パートナー」に任命、それぞれの都市と伴走し、個別の相談に対応。現地に訪問し、意見交換を実施。 

これまでのコーディネート支援の取組内容は、地方再生コンパクトシティのページよりご確認下さい。

むつ下北未来創生キャンパス整備事業

下北文化会館の一部をリノベーションし、むつ下北未来創生キャンパスとします。4年生大学の設置、地域内外の大学連携、学びの拠点、市民交流機能とした複合施設とします。

また、大都市部との距離、移動時間のハンデを情報通信技術によって克服し、新たな日常として、コワーキングスペース、リモート会議場の整備を行います。

大学×若者×創業による将来を担う人材育成・確保推進事業、キョウイク(教育・共育・今日行く!)拠点によるまちづくり推進事業

高等教育機関を応援する地元企業や地域住民により構成される組織が中心となり、地元高等教育機関を核として、これまで培った県内外の高等教育機関等との連携を生かし、定住人口の拡大や本市と多様に関わる関係人口の増加による地域の将来を担う人材の好循環を図ることなどにより、持続可能な地域づくりを目指します。

オープンスペースを活用したゆとりと賑わいのあるまちづくり

公園や駅前広場などのオープンスペースは、室内と異なり密の状態を避けられるメリットがあり、コロナ禍においても賑わいの創出において重要な役割を担うことができます。

本市では令和2年度から「KAMAFUSE MARKET」を、金谷公園、水源池公園、下北駅前広場で開催し、飲食店や雑貨店が出店され、新たな賑わいが生まれました。

今後も新たな日常のもと、KAMAFUSE MARKETを進めていきます。

むつ市空き家・空き地バンク、むつ市空き家等利活用推進事業費補助金

居住誘導区域内の空き家等の利活用について推進し、官民連携によるまちづくりを進めます。

お問い合わせ先

むつ市都市整備部都市計画課コンパクトシティ推進室

Eメール toshikeikaku@city.mutsu.lg.jp