記者発表動画

 

発表事項

令和2年度 むつ市当初予算案について

むつ市の2020年度の予算案を発表させていただきます。
予算総額は363億5,000万円ということで、対前年度比で0.02%、800万円の減ということで予算規模から行きますと前年度ほぼ同額となっています。ただ、実質公債費比率、将来負担比率という財政健全化比率については、0.7ポイント、11.9ポイントといずれも改善し、市債残高も374億9,678万円ということで8.8億円の減少となりました。
そうした中、今回の予算をどういうコンセプトでまとめたかと申しますと「家族まるごと応援予算」として、30の新規事業を計上しております。むつ市の皆様のライフステージに応じて様々な事業を展開することによって、家族の暮らしを応援したいということでまとめさせていただきました。
例えば、「新しい家族応援事業」として子育て世代包括支援センター「Smile kids Office にっこりっこ」を創設したいと思っています。ここでは、こども家庭総合支援拠点といたしまして、これまで各課が担っていた子育ての機能を集約し、新しい事業としては、子育て支援アプリ。例えば母子健康手帳をスマホの中でできるようにするとか、一体的に子育てを応援する、いわゆるネウボラを完成させていきたいと考えています。コウノトリがこどもを運んでいるときから18歳までが支援の対象となりますが、こうした新しい事業に加えまして妊産期における一般不妊治療にも新たに助成をするということを予算案には計上してございます。
それから「若い家族定着予算」といたしまして、しごとづくりといたしましてオール青森雇用創出プロジェクト、青森明の星短期大学がいよいよオープンしますので、その運営経費の補助事業をさせていただきたいと思っております。また、下北プロジェクトについては先般定住自立圏の中で新しく発表させていただきました。また、日曜日に桑田投手にお越しいただいて、東京大学の中澤先生の研究室にお越しいただいて、新しい取り組みも始めましたけども、このイノベーション事業を続けていく。そうした中で、今回は下北プロジェクトを拡大し音楽によるまちづくりをこれからやっていきたいとこのように考えているところです。
また、「家族の思い出創出予算」といたしまして、むつ市でこの2020年を過ごして良かったなと思ってもらうためのイベントを企画しております。一つはオリンピックの聖火リレー、もう一つは斗南藩立藩150周年記念事業、時代を超えた家族の絆を演出していきたいと思います。また夜景サミットや全国名月サミットも開催する予定となってございます。
 

2020年度は、むつ市内に家庭的な

 ”やさしさ” ”あたたかさ” ”つながり”

  を実現する行政運営を展開します。

 


詳細につきましては、平成31年度 むつ市新年度予算案概要 [1226KB pdfファイル]をご覧ください。 
 


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