近年、市街地においてカモシカの出没事例が増えています。場所によっては日常的に目撃されるところもあります。
 カモシカは、国の特別天然記念物に指定されており、保護の対象となっています。カモシカを発見した場合は下記のように対応をお願いします。

生きているカモシカと遭遇した場合

 カモシカは本来おとなしい動物であり、人や他の動物に危害を加えることはあまりありません。
 ただし野生動物であるため、自分が追い詰められたと感じてパニックになってしまうと、逆に相手に向かってくる場合もあります。
 まず、カモシカと遭遇したら必要以上に近づかず、カモシカの逃げ道をふさがないようにして、様子を見守ってください。
 生活上、交通安全上問題がある場合は、教育委員会へ連絡してください。

死んでいる、ケガや病気で動けない場合

 動かさずに速やかに教育委員会へ連絡してください。

子どものカモシカのみの場合

 近くに親がいることがほとんどで、場合によっては親が威嚇してくることもありますので近づかないようにしてください。
 また、幼獣は一度保護してしまうと野生復帰するのが困難になりますので保護しないでください。 

農作物に対する被害について

 庭木や農作物に対する被害については、ネット等で防ぐことができます。
 ペットがカモシカと遭遇する危険性がある場合には、敷地内にカモシカが入らないように柵等を設けるのも有効です。
 対策等について詳しいことは市経済部農林畜産振興課畜産鳥獣担当にお問い合わせ下さい。

問い合わせ先

  • むつ市教育委員会生涯学習課 電話:0175-22-1111(内線3144)
  • むつ市経済部農林畜産振興課 電話:0175-22-1111(内線2624)