平成30年分の給与支払報告書につきまして、以下にご留意のうえ、提出していただきますようお願いいたします。
平成31年1月31日まで(なるべく1月21日までにご提出ください。)
法定要件に該当するすべての事業所が特別徴収義務者になりましたが、法定要件に該当しない事業所や、退職予定者がいる場合には、『市町村民税・県民税の普通徴収への切替届出書』に必要事項を記入して、給与支払報告書と一緒に提出してください。
A 総受給者が2名以下
B 他の事業所で特別徴収
C 給与から税額が引ききれない
D 給与の支払いが不定期
E 事業専従者
F 退職者又は退職予定者(※)
※「F 退職者又は退職予定者」について、平成31年になってから退職した、または退職予定の従業員のみ、この届出書に記入してください。平成30年中に退職していた従業員については、『給与支払報告書』の退職欄・退職年月日欄に記載するのみで、この届出書は不要です。
上記以外で平成31年度の特別徴収が不可能な場合、税務課までご連絡ください。
「連絡者の氏名および所属課・係名ならびに電話番号」欄には、電話番号も忘れずにご記入ください。
「指定番号」欄には、本年5月にお送りした「特別徴収税額の通知書」に記載されている「指定番号」を記入してください。(平成30年度に特別徴収を実施している事業所)
個人別明細書を特別徴収該当者と普通徴収該当者に分け、総括表、仕切紙(緑色)、個人別明細書(特別徴収該当者)、仕切紙(桃色)、個人別明細書(普通徴収該当者)の順に重ね、クリップか輪ゴムでまとめて提出してください。
給与支払報告書(総括表).pdf [53KB pdfファイル]
給与支払報告書(総括表).xls [36KB xlsファイル]
※A4サイズで印刷し、2等分になるよう切断してご使用ください。
普通徴収への切替届出書.pdf [93KB pdfファイル]
普通徴収への切替届出書.xls [35KB xlsファイル]