7月10日(火)に苫生小学校と大湊中学校で、7月11日(水)には大畑小学校(正津川小学校、二枚橋小学校と合同)で、東京藝術大学の佐野教授率いる、4人の若手演奏家による芸術鑑賞教室が行われました。

                                        

                  左から        ヴァイオリン 成田 仁美(なりたひとみ)さん

              フルート   中川 彩 (なかがわあや)さん

              ピアノ    泉 碧衣 (いずみあおい)さん

              津軽三味線  山下 靖喬(やましたやすたか)さん

苫生小学校

            

ピアノ・フルート・ヴァイオリンの3つの楽器が一緒に奏でる音は、まるで花畑の中の花が歌いだしたようなきれいな旋律でした。演奏者の指の動きも目の前で見ることができ感激しました。津軽三味線についての質問コーナーもあり、会場もおおいに盛り上がりました。

大湊中学校

           

それぞれの楽器の特徴を説明していただいたあと、テレビでもよく流れるおなじみの曲を、ピアノ・フルート・ヴァイオリンの3つの楽器で演奏していただきました。いつも耳にする曲に、自然に身体でリズムをとりました。津軽三味線に使われる「皮」は、ネコでもなくヘビでもなくなんと<犬>の皮だそうです。 

大畑小学校・正津川小学校・二枚橋小学校3校合同

           

ピアノが現在の<黒>が主流になった過程には、日本人が大いに貢献しているという説明を聞き、先生方も一様にビックリでした。<黒>は日本伝統の漆塗りが使われていたからだそうです。フルートでは巻き舌奏法というものもあり、目の前で繰り広げられた演奏はすばらしいものでした。