関根小中学校に新広場「ふれあいパーク」が誕生します!

 6月27日の午後3時30分から関根小学校3階視聴覚室において「学校と地域をつなぐ場所づくり」がテーマのワークショップについて、結果報告会を開催しました。

 参加メンバーは、アドバイザーとして八戸工業大学の小藤一樹准教授、八戸工業高等専門学校の馬渡龍准教授に参加して頂き、教育長、小学生15名、中学生8名、先生、PTA会長、町内会長、市職員、コーディネーターの株式会社八洲建築設計事務所の3名、計44名となりました。

 公務のため急遽欠席となった宮下市長からは、想像以上の素晴らしい案、みんなで意見を出し合うことの大切さ、民主主義の偉大さを改めて感じ、大人になってからも、これから関根小中に通う子供達、地域に暮らす人たちにとっての大きなレガシー(遺産)になってくれると思いますとのメッセージが届きました。

 小藤准教授からは、今まで出た意見のコンサートやマルシェ、ストリートバスケット、バーベキュー、キャンプ、サッカーなどを取り入れた3つの案が発表され、イベント広場案、イベント広場+ストリートバスケット案、イベント広場+コンクリート壁案について、模型を見ながら解説を聞き、意見を出し合いました。

 馬渡准教授からは、案の最終決定を仕切って頂き、児童生徒による意見発表の後に民主主義を強調し、全体計画については拍手の大きさから「イベント広場+ストリートバスケット案」に決定、ネーミングについては挙手の多さから新広場は「ふれあいパーク」、多目的ホールは「やすらぎホール」、中庭は「青空広場」、体育館は「体育館」に決定しました。

 いずれも圧倒的多数での決定が繰り返され、会場の雰囲気がひとつとなり、心地よい達成感に包まれた瞬間でもありました。

 遠島教育長からは、学校と地域のみなさんが真剣に取り組み、素晴らしい結果に導いてくれたことに感心させられましたとの講評を頂きました。

 会場アンケートでは、またワークショップに参加したい、意見を出せて他人の意見も聞けてうれしい、広場について自分たちで決めれた貴重な体験でしたなど、うれしい声をたくさん頂きました。

 平成30年はみなさんがデザインした新広場「ふれあいパーク」が現実のものとなりますので、楽しみにして下さいね!

 小藤准教授から案の解説真剣に聞き入る遠島教育長

 小藤准教授から案の解説         真剣に聞き入る遠島教育長

 模型を自由にレイアウトしてみます町内会長とPTA会長も盛り上がります

 模型を自由にレイアウトしてみます    町内会長とPTA会長も盛り上がります

 馬渡准教授から最終意見の解説全体計画は拍手の大きさで決定

 馬渡准教授から最終意見の解説      全体計画は拍手の大きさで決定

 ネーミングは挙手の多さで決定最終決定案の模型です

 ネーミングは挙手の多さで決定      最終決定案の模型です

 みんな笑顔で記念撮影です

 みんな笑顔で記念撮影です