若手芸術家を招いて創作活動に取り組んでもらう事業(AIR=滞在型地域連携アートプロジェクト川内)を実施し、川内・脇野沢地区の自然景観などを題材した大型絵画3枚を完成させました。各作品を手がけた東北芸術工科大学(山形市)芸術工学研究科修士課程2年の國府田姫菜(こくふた ひめな)さん、鈴木咲穂(すずき さほ)さん、神谷 恵(かみや めぐみ)さんの3名は、昨年9月にむつ市川内地区を訪れ、各地でスケッチをし、それをもとにして各自インスピレーションを発揮し、作品を完成させました。
 2月16日(土曜日)川内庁舎市民ホールにおいて、この事業にご理解・助成していただいた、むつ小川原地域・産業振興財団常務理事 神 重則 様はじめ、地域住民や各関係者が多数ご参加しました。お披露目式では、テープカットと同時に作品を除幕・披露し、その後、制作者一人ずつから絵の説明をしてもらいました。宮下市長からは「いずれも素晴らしい作品。これからも多くの芸術家を招いて、若い感性で新しい下北を切り取ってもらえれば」とコメントをいただきました。
 

テープカットならびに除幕

 除幕 テープカット

宮下市長あいさつ

 あいさつ1 あいさつ

制作者(学生)からの絵画の説明

 國府田 鈴木

左:國府田 姫菜(こくふた ひめな)さん 右:鈴木 咲穂(すずき さほ)さん

神谷

神谷 恵(かみや めぐみ)さん

制作者と宮下市長と絵画の前で

 市長と國府田 市長と鈴木

左:宮下市長と國府田 姫菜(こくふた ひめな)さん 右:宮下市長と鈴木 咲穂(すずき さほ)さん

市長と神谷

宮下市長と神谷 恵(かみや めぐみ)さん

完成絵画の題材と制作過程

 鯛島伝説               

 國府田姫菜(こくふた ひめな)さんの作品「鯛島伝説」は、脇野沢地区の鯛島にまつわる悲恋伝説を基に制作しました。「川内や脇野沢にある自然の移り変わりを知り、その過去、現在、未来を表現しようと考えた」と話してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

明日をのぞむ

 鈴木咲穂(すずき さほ)さんの作品「明日をのぞむ」は、川内川の河口の光景をモチーフとし「川内川は、漁業や林業など、地域の営みの中心にあって今日しか見れない景色を刻み、あすへとつなぐイメージで描いた」と語ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

背にひろがる

 神谷 恵(かみや めぐみ)さんの作品「背に広がる」は、丘陵や陸奥湾を望む袰川地区の風景を窓とともに切り取り「川内が持つ海と山のすてきな風景両方を絵にできないと思い、窓の映り込みも考えて作品にした」と説明してくれました。

 

 

 

 

 

制作者の学生さんと絵画のまえで記念撮影

 記念