9月8日
インターンシップ(脇野沢中学校、田名部中学校)

9月3日、脇野沢中学校2学年の生徒1名と、9月3・4日の2日間、田名部中学校2学年の生徒3名がインターンシップ(職業体験)に来てくれました。

カウンターでの貸出・返却、閉架書庫の整理や本の装備など、慣れない環境での作業は大変だったかと思いますが、みなさんよく頑張ってくれていました。
今回のインターンシップを通じて、図書館にもっと興味を持っていただけたら嬉しいです。

みなさん、本当にお疲れ様でした。

 田名部中(1) 田名部中(2)

 田名部中(3) 脇野沢中(1) 

さて、みなさんからはおすすめの本を1冊ずつ推薦していただきましたのでご紹介します。
 

  • 『アルラウネの独白』 てにおは/著 

この本は、女学生探偵花本ひばりと変人推理小説家の久堂蓮真が活躍する中短編集です。
近頃様子がおかしい久堂をひばりが尾行する「推理作家は夜走る」と、けがをした友達の代わりにひばりが封印された劇を演じる「アルラウネの独白」と、ひばりと久堂の初めての出会い「雪宿りの作法」が収録されています。ひばりと久堂の会話が面白いし、他の登場人物も個性がたくさんあります。だから、私はこの本をおすすめします。
 

  • 『モナミは世界を終わらせる?』 はやみね かおる/著

普通の生活を送っていた高校二年生の真野萌奈美。しかし、突然現れた男に言われた言葉「世界の大事件と、おまえを中心に学校で起きることがシンクロしている」。つまり萌奈美は世界の運命のカギを握っている!さらに萌奈美は知らない人に命を狙われることになってしまい大ピンチ!世界の終末を防ぐことができるのだろうか?ユーモアあふれる学園ミステリーです。
 

  • 『背表紙は歌う』 大崎 梢/著

「守りたいものを守ろう。素敵な女性店員さん-ではなく、大切な仕事もろもろ。」(第2話『新刊ナイト』より)
この本はある出版社や書店を舞台とし、出版社の営業マン「井辻くん」の活躍を描いた物語です。たくさんの個性的な人物の会話も楽しくて読みやすく、読み終えると、不思議と心があたたまるミステリー小説です。ミステリーや本を愛する人は必読の一冊です。
 

  • 『天音』 EXILE ATSUSHI/著

EXILEになるまでの人生の道のり、苦労、そしてHIROとの出会いが書かれています。ATUSHIの知られざる過去までも‥‥。
簡単に捨てられないものを捨て、いろいろないろいろなスポーツに挑戦するも、全部あきらめたATSUSHI。その時に出会ったものは、音楽という道。その後のATSUSHIはどうなったのだろうか。