9月7日
インターンシップ(風間浦中学校、大湊中学校)

9月1・2日の2日間、風間浦中学校2学年の生徒1名と大湊中学校1学年の生徒3名がインターンシップ(職業体験)に来てくれました。

普段は体験することのないカウンター業務や本の装備など、慣れない環境の中、みなさんよく頑張ってくれていました。
今回のインターンシップを通じて、図書館にもっと興味を持っていただけたら嬉しいです。

2日間、本当にお疲れ様でした。

 風間浦中 大湊中(1)

 大湊中(2) 大湊中(3)

さて、みなさんからはおすすめの本を1冊ずつ推薦していただきましたのでご紹介します。
 

  • 『スリーピング・マーダー』 アガサ・クリスティ/著 

この作品は、読んで字のごとく『眠れる殺人』について語られていて、マープルシリーズ最後の作品でもあります。
若妻・グエンダは、夫・ジャイルズの頼みでディルマスへ新居を探しに行きます。そしてヴィクトリア朝風の家で新婚生活を始めるのですが、初めて見るはずの家に即視感を抱き出します。ある日、グエンダは観劇に行き、物語のクライマックスの台詞を聞いて家の中で殺人があったことをとうとう思い出してしまうのです。その場に居合わせたミス・マープルが18年前の記憶の中の殺人に挑みます。
 

  • 『ぼくらの最終戦争』 宗田 理/著

中学3年になり、いよいよ英治たちの卒業式は間近となった。そんなとき、ある事件が発生。真相究明のために捜査しつつ、卒業式に向けての準備も万端。「ぼくら」は最後にどんなことをするのか。「ぼくら」の中学生編、ついに最終巻!
 

  • 『Bad∞End∞Night 上・下』 ひとしずく P/著

私がおすすめするのは、Bad∞End∞Nightというボーカロイドの曲が本になったものです。これは主人公が、オーディションで主役に選ばれたところから始まります。そして本番の日、少し失敗をしてしまったけれど、励ましてもらい、二幕からはもっと反省して頑張ろうと決意した主人公。しかし、一幕と二幕の間のできごとが本当の「舞台」の始まりでもあり、重要な手がかりになります。どうしてこうなってしまったのでしょうか。ドキドキ、ワクワクする「舞台」の始まりです。
 

  • 『おおかみこどもの雨と雪』 細田 守/著

私がおすすめする本は、「おおかみこどもの雨と雪」です。
1人の女性がおおかみおとこと一緒にアパートに住み始め、子どもができた。名前は、雪の日に生まれたから”雪”、次の年には、雨の日に生まれたから”雨”という名前がついた。そして、おおかみおとこはいつまでたっても帰ってこなかった。子どもたち2人はだんだん大きくなり、小学校に入学した。雨だけは学校に来なくなったといういろいろなことが最後にあり、とても感動するお話です。