むつ市議会では、平成25年6月26日の「むつ市議会基本条例」制定以来、市民に信頼され、活動力と創造力のある議会を築くため、本条例の実践に向け全議員で取り組んできたところでありますが、条例第18条に掲げました本条例の目的が達成されているかの検証と条例の見直しについて、むつ市議会基本条例検討委員会を中心に協議及び検討を行ってきました。
 検証の結果については、議会の機能の強化において、議員間の自由な討議の不足により政策立案及び政策提言に至っていない現状から、議員個々の活動原則の強化はもちろんのこと、今後は閉会中の所管事務調査等の委員会活動や議員間の討議を積極的に行うことにより、その専門性と特性を強化し、議案等の審査のさらなる充実はもちろんのこと、当市における政策課題を見極め将来的な政策提案に結びつけていくべきとの意見を付し、『「むつ市議会基本条例」第18条に基づく議会基本条例の検証及び見直しについて』のとおり公表させていただきます。
 なお、評価方法については市民の意見を取り入れるべきとの意見もありましたが、このたびの検証はむつ市議会としても初めてのことでもあり、議会の内部評価といたしましたことをご理解願います。
 

「むつ市議会基本条例」第18条に基づく議会基本条例の検証及び見直しについて(平成27年9月).pdf [239KB pdfファイル]