少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、帰国者・接触者相談センター(むつ保健所)電話 0175-31-1891 に御相談ください。

 御相談の結果、新型コロナウイルス感染が疑われる方は、帰国者・接触者相談センター(むつ保健所)で医療機関の紹介や連絡方法等をお伝えし、受診調整を行なっています。

1 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合。

2 重症化しやすい方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合。

高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方

3 上記以外の方で発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状が続く場合。

症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない場合も同様です。 

お子様をお持ちの方へ
  • 小児については、現時点で重症化しやすいとの報告はなく、新型コロナウイルス感染症については、目安どおりの対応をお願いします。
※相談後医療機関を受診する場合のおねがい 

帰国者・接触者相談センターから勧められた医療機関以外を受診することをお控えください。

新型コロナウイルスの症状について

主症状

発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(一週間前後)が多く、強いだるさ(けん怠感)等のインフルエンザに似た症状や呼吸困難を伴う肺炎が認められています。また、一部では「においがわからない」、「味がわからない」等の嗅覚・味覚障害が起こる場合があります。

軽症者が注意すべき症状
表情・外見
  • 顔色が明らかに悪い※
  • 唇が紫色になっている
  • いつもと違う、様子がおかしい※
息苦しさなど
  • 息が荒くなった(呼吸数が多くなった)
  • 急に息苦しくなった
  • 日常生活の中で少し動くと息が上がる
  • 胸の痛みがある
  • 横になれない、座らないと息ができない
  • 肩で息をしている、ゼーゼーしている
意識障害など
  • ぼんやりしている(反応が弱い)※
  • もうろうとしている(返事がない)※
  • 脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする

※は家族が見て判断した場合

感染経路

現時点では、飛沫感染と接触感染の2つが考えられます。

  • 飛沫感染:感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば等)と一緒にウイルスが放出され、他の方がウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。
  • 接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスが付きます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

マスクの着用、手洗いの徹底など通常の感染対策を行なうことが重要です。

潜伏期間

1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。