認知症高齢者見守りアプリ(MAMORIOアプリ)ダウンロードに御協力を!

市では、認知症高齢者の方が安心して暮らせる街づくりを目指してIoT(ミマモリオ)を活用した見守りネットワークづくりに取り組んでいます。地域の皆様が、ミマモリオの電波をキャッチする「MAMORIOアプリ」をスマートホン等にダウンロードして起動させることで、認知症高齢者等が行方不明になった時の早期に発見・保護につなげられる可能性が高まります。

 Me-MAMORIO(ミマモリオ)について実際のミマモリオタグの写真

  • ミマモリオは、Bluetoothを使用する縦37mm×厚さ5.8mmのボタン型タグで、ご家族等のスマートホン、タブレット等と同期設定して使用します。 
  • 小型のボタン型電池が内蔵されており使用期間は約1年間となっています。
  • ミマモリオは、認知症SOSネットワーク事業(おかえりネット)に事前登録された方に、無償貸与しております。 

Me-MAMORIO(ミマモリオ)で出来ること

(1)ミマモリオを携帯した方がご家族のスマホなどから離れると離れたことをお知らせする通知が届きます。

(2)ミマモリオを携帯した方が、専用アプリ(MAMORIOアプリ)をインストールしたスマホ(30m以内)に近づくと、近づいた場所の情報が家族に配信されます。(※スマホを持つ方の個人情報は特定されません) 

市民の方へのお願い

ミマモリオが効果的に機能するには、多くの方が無料のMAMORIOアプリをインストールしていただくことが重要となります。

  • MAMORIOアプリをインストールすることで無意識のうちに見守りの輪を広げることができますので、是非、アプリのインストールに御協力をお願いします。
  • アプリのインストール方法は下記のチラシをご覧ください。
  • おかえりネット登録者でミマモリオを持った方の行方不明情報は、かまふせ・防災メールを通じて配信されますので、かまふせ・防災メールの登録も併せてお願いいたします。
  • BluetoothやGPSの起動によりスマホなどのバッテリー消費が気になる方は、行方不明が発生した場合にだけMAMORIOアプリの起動をお願いいたします。

 MAMORIOアプリのインストール方法などの詳細はこちらから 

   アプリのインストールを協力していただける方へ チラシ [1236KB pdfファイル] 

ミマモリを利用した行方不明者の捜索訓練を実施しました。

令和2年10月6日(金曜日)大湊新町町内会館を拠点にミマモリオを利用した行方不明者の捜索訓練を実施しました。訓練は大湊浜町内で実施し、ミマモリオを持った行方不明者役を市内の大湊高校生福祉コース3年生が捜索しました。捜索がスタートしてから高校生が発見するまで約23分で発見に至りました。

左:ミマモリオ  右:大湊新町町内会会館を拠点に大湊浜町で屋外訓練を実施

  ミマモリオとスマホ画面の写真 訓練会場の様子

アプリを使って大湊浜町を捜索する大湊高校福祉コース3年生

  屋外を捜索する高校生1 屋外を捜索する高校生2

屋外訓練後の報告会・講話の様子(左)と会場でアプリをダウンロードしている見学者(右)

   むつ警察署職員による講話 見守りアプリをダウンロードしている様子

講話:「認知症の方への声かけについて」(むつ警察署職員)