手話サークル「ほほえみ」で健康教室が開催されました

85() むつ中央公民館で健康教室が開催されました。

 

今回は手話サークル「ほほえみ」からご依頼をいただきました。

 

天候が悪い中、20名の方に参加していただきました。

      

 

テーマは『ロコモティブシンドローム(ロコモ)について』です。

 

皆さん『ロコモ』ってご存じですか?『ロコモ』とは別名、運動器症候群と呼ばれ運動器の障害や移動機能の低下を指します。つまり、『歩く』『立つ』『座わる』などの動作を自力で行うことが困難となり、介護を要する状態などのことを言います。

 

『ロコモ』は健康寿命に大きな影響を与えるため、予防が必要とされています。

 

健康寿命はご存じですか?平均寿命と健康寿命は違う意味を指します。

 

『平均寿命』は生まれてから死ぬまでの期間

 

『健康寿命』は健康上の問題がなく、自立した生活を送ることができる期間

 

『ロコモ』は皆さんの自立した生活ができる期間(健康寿命)を短くしてしまいます。つまり、『要支援』や『要介護』状態の原因となるということです。

 

要支援・要介護の原因の第一位が『ロコモ』です。

 

私たちの自分らしい生活を少しでも長くするために『ロコモ予防』が重要となります。

 

実際に、平均寿命と健康寿命には大きな差があります。

 

青森県男性は約8年間、女性は約11年間差があり、この期間寝たきりの状態で過ごすことになるということです。

 

若いから関係ないと思っている方…実はあなたも『ロコモ』に該当しているかもしれません。

 

『ロコモ』を判定するためのテストを今回の教室で体験していただきました。

 

『立ち上がりテスト』『2ステップテスト』『ロコモ25』の3つのテストを行いました。このうちどれか一つでも基準に満たないとロコモに該当してしまいます。

 

皆さんも現段階のご自身の状態を測定してみませんか??