一人の方が障害福祉サービス、障害児通所(入所)支援、補装具の支給などを利用したり、同一世帯の複数の方が障害福祉サービス、障害児通所(入所)支援、補装具の支給などを利用した際に、一月の自己負担額の合計が「世帯の基準額」を超えた時に、超えた分の額が助成されます。

「世帯の基準額」について

 収入状況や利用状況に応じて、以下のように世帯の基準額が算定されます。なお、障害児通所支援、障害児入所支援、補装具については、平成24年4月以降の利用分(支給決定分)から対象となります。

利用のパターン 所得区分 収入状況 世帯の基準額
同世帯に属する方が一月に、
 ・障害福祉サービス
 ・障害児通所(入所)支援
 ・補装具
 ・介護保険サービス
 のいずれかを2つ以上利用。
低所得1
非課税世帯で本人の収入が
80万以下
0円(注1)
低所得2
非課税世帯で本人の収入が
80万以上
0円(注1)
一般 課税世帯 37,200円(注1)
同世帯に属する方が一月に、
 ・障害福祉サービス
 ・障害児通所(入所)支援
 の2つのみを利用。
低所得1
非課税世帯で本人の収入が
80万以下
福祉サービス受給者証
記載の負担上限月額
低所得2
非課税世帯で本人の収入が
80万以上
一般 課税世帯

 

(注1)高額障害福祉サービス等給付費の「世帯の基準額」は、福祉サービス受給者証記載の負担上限月額と異なる場合があります。

申請について

 以下のものを持参し、申請してください。申請内容を確認の上、不備がない場合は後日申請者宛に通知が送付され、指定された口座へ給付費が振込みされます。
申請に必要なもの
・印鑑
・福祉サービス受給者証
・振込み先の通帳
 (利用者が18歳以上の方は本人、18歳未満の障害児の場合は保護者のもの)
・領収書
 ※該当月の各サービス全ての領収書を提出してください。
・補装具費支給決定通知書
 (該当月に補装具の支給決定された方のみ)