むつ市消費生活センターでは、市職員を語った「医療費の還付に関する不審な電話があった」という市民からの問い合わせが先月14日から合計3件寄せられております。

相談事例

 70歳代の女性の自宅に、むつ市役所の医療担当を名乗るものから、「昨年10月に市役所から医療費の過払い金返還に関する通知を送付していましたが、その後連絡がありませんでしたので確認しましたか?」との内容の電話があった。「そのような通知は見ていない」と答えると、丁寧な口調で「見逃す事もありますよね。払い戻しが35,400円ありますので、取引銀行を教えてください」と言われたので、取引銀行を伝えた。数分後、取引銀行本社のコールセンターを名乗るものから電話があり、「医療費の過払い金を振り込みます。携帯電話とキャッシュカードを持って、正午までに指定の現金自動預払機(ATM)に行って下さい。」と言われた。不審に思い市役所に問い合わせるとそのような電話はしていないと言われた。

このような電話があったら

  市役所などの公的機関が個人に直接電話をして口座番号を尋ねたり、ATM操作の誘導をすることはありませんので絶対に個人情報は教えないでください。このような電話がありましたら、すぐにむつ市消費生活センターに相談しましょう。

むつ市消費生活センター(市産業雇用政策課内)

電話:0175-22-1353(直通)
相談時間:土曜日、日曜日、祝日を除く 8時30分から17時15分まで

土曜日、日曜日、祝日は消費者ホットライン(188番)へおかけください。

※平成26年4月1日より、大間町、東通村、風間浦村、佐井村にお住まいのかたも相談できるようになりました。