公的個人認証サービス(電子証明書)について

 公的個人認証サービスとは、インターネットを通じて申請や届出といった行政手続などやインターネットサイトにログインを行う際に、他人による「なりすまし」やデータの改ざんを防ぐために用いられる本人確認の手段です。「電子証明書」と呼ばれるデータを外部から読み取られるおそれのないマイナンバーカード(個人番号カード)のICカードに記録することで利用が可能となります。

 電子証明書を利用するためには、事前にマイナンバーカードを取得し、さらに電子証明書を発行しておくことが必要です。

 ※ マイナンバーカード(個人番号カード)申請状況について

電子証明書の種類

電子証明書には、次の2種類があります。

【署名用電子証明書】
 インターネットを通じたオンラインの申請や届出を行う際、他人による成りすましやデータの改ざんを防ぐために用いる本人確認の手段として使用します。
 例えば、【e-Tax】国税電子申告・納税システム(外部リンク)で使用します。

【利用者証明用電子証明書】
 インターネット上に提供されるWebページなどを利用する方が、本人であることを証明するために使用します。
 例えば、マイナポータル(平成29年1月開設予定)などで使用します。

申請できる人

 むつ市に住民登録のある方(15歳以上)で、マイナンバーカードをお持ちの方。

申請場所
  • 市役所 市民課
  • 川内庁舎・大畑庁舎・脇野沢庁舎 市民生活課
有効期限

【署名用電子証明書】
 以下のうち、一番早い日付が有効期限となります。
 1)発行日から5回目の誕生日
 2)利用者証明用電子証明書の有効期限
 3)マイナンバーカードの有効期限

【利用者用電子証明書】
 以下のうち、一番早い日付が有効期限となります。
 1)発行日から5回目の誕生日
 2)マイナンバーカードの有効期限

 有効期限の確認方法は、公的個人認証サービスポータルサイトにある「利用者クライアントソフトのダウンロード」(外部リンク)を参照してください。 

手数料

 200円(マイナンバーカードに初めて搭載する場合は無料)

パスワードの設定

 申請手続き時にパスワードを設定していただきます。
【署名用電子証明書】・・・6~16桁の英数字 ※必ず英語(大文字)と数字の両方が必要です。
【利用者証明用電子証明書】・・・4桁の数字

失効

 電子証明書は以下の場合に失効します。

 【署名用電子証明書】
 (1)利用をやめる申請をした場合
 (2)マイナンバーカードが紛失、盗難または失効した場合
 (3)氏名(外国人住民に係る住民票に通称が記載されている場合は氏名および通称)や住所に変更が生じた場合
 (4)地方公共団体情報システム機構による職権失効があった場合
 (5)有効期限満了の場合
 (6)情報の漏えいがあった場合

 【利用者証明用電子証明書】
 (1)利用をやめる申請をした場合
 (2)マイナンバーカードが失効した場合
 (3)地方公共団体情報システム機構による職権失効があった場合
 (4)有効期限満了の場合
 (5)情報の漏えいがあった場合

 再度、電子証明書が必要な場合は、窓口で申請書に必要事項を記入して発行手続きをしてください。

サービス利用時に必要なもの

 公的個人認証サービスを利用する際には、パソコンやICカードリーダライタの準備、利用者クライアントソフトのインストールが必要となります。必要となるICカードリーダライタ等の仕様などについては、公的個人認証サービスポータルサイト(外部リンク)をご覧ください。

更新

 有効期限の3ヶ月前から手続きできます。手続きにはマイナンバーカードのパスワードと電子証明書のパスワードを入力していただきます。

 なお、有効期限が近づくと更新通知が表示されるよう設定することができます。
 設定方法については、公的個人認証サービスポータルサイトにある「更新通知を設定する」(外部リンク)をご覧ください。

 

住民基本台帳カード向け電子証明書の発行は終了しました

 マイナンバー(社会保障・税番号)制度が開始されたことに伴い、住民基本台帳カード向けの電子証明書の発行や更新は終了しました。今後、電子証明書を希望される場合は、マイナンバーカードの取得が必要となります。

 なお、既に住基カードに発行された電子証明書については、有効期限(発効日から3年間)までご利用できます。(ただし、住所・氏名が変わった場合は失効します。)
 また、暗証番号の再設定やロック解除のお手続きも可能です。