むつ市空き家等利活用推進事業補助金制度について

1.補助金制度の概要

 安全・安心に暮らしやすいまちの実現に向け、むつ市立地適正化計画では居住誘導区域内の人口密度の維持に取り組んでいくこととしています。

 人口減少が進むことで空き家・空き地が増大し、利活用がされなくなる都市のスポンジ化が発生します。都市のスポンジ化により生活利便の低下や治安・景観などの都市環境の悪化により、人口密度の維持に悪影響を与えることとなります。

 むつ市では都市のスポンジ化対策として、立地適正化計画で定めている居住誘導区域内において、『むつ市空き家・空き地バンク』に登録されている空き家・空き地の利活用に対して補助金制度を創設し、空き家等の利活用に向けた取組みを支援していきます。

 補助金制度の概要及び居住誘導区域の範囲については以下をご確認下さい。

2.申請期間

 令和元年5月17日(金)から令和2年1月31日(金)まで

 ※申請書等は下記の各種様式からダウンロードいただくか、都市計画課で配布しています。

3.補助金対象物件

 むつ市立地適正化計画で定めている居住誘導区域内で、むつ市空き家・空き地バンクへ登録されている空き家(敷地を含む。)又は空き地。

4.補助対象者

  1. 空き家(敷地を含む。)を購入する方
  2. 空き家を解体後に住宅を新築する方
  3. 空き家を解体し、更地化した土地(空き地)へ住宅を新築する方

※上記の物件に5年以上居住することが条件となります。なお、法人又は居住誘導区域内での建て替えは対象外となります。

5.補助交付の条件

  1. 市区町村の市税等を滞納していないこと
  2. 暴力団又は暴力団に関係する人でないこと
  3. むつ商工会議所が助成する空き店舗助成金を受けていないこと(補助の重複を防ぐため) 

6.補助の対象となる経費

  1. 空き家(敷地を含む。)の購入費用
  2. 空き家の解体費用、新築費用
  3. 空き地の購入費用、新築費用

 ※租税公課、契約に要する費用、登録に要する費用及び仲介手数料、消費税及び地方消費税を除く。

7.補助金額

 補助対象経費又は50万円のどちらか少ない金額となります。

8.補助金申請手続き

 補助金の申請手続きは以下の流れとなります。

  1. 事前相談の実施   
    コンパクトシティ推進室へご相談下さい。補助金の対象となるかを事前相談により確認します。  
  2. 補助金の交付申請  
    交付対象となる場合は『補助金交付申請書』と必要書類をコンパクトシティ推進室へ提出して下さい。          
  3. 補助金の交付決定  
    申請書の内容について審査を行い、補助金交付が適当であると認めるときは、『補助金交付決定通知書』により通知します。         
  4. 申請内容の変更   
    申請内容を変更しようとするときは『補助金事業変更承諾申請書』をコンパクトシティ推進室へ提出して下さい。
  5. 事業の中止     
    補助事業を中止する場合は『補助金事業中止承諾申請書』をコンパクトシティ推進室へ提出して下さい。       
  6. 実績報告      
    補助事業が完了したときは『補助金事業完了実績報告書』と必要書類をコンパクトシティ推進室へ提出して下さい。
  7. 補助金額の確定   
    提出されて実績報告書をもとに補助金額を確定し、『補助金交付額確定通知書』で通知いたします。
  8. 補助金の請求    
    『補助金請求書』コンパクトシティ推進室へ提出して下さい。
  9. 補助金の交付    
    補助金を指定された金融機関へ振り込みます。

 

 ご不明な点や詳細についてはコンパクトシティ推進室へお問合せ下さい。

9.むつ市空き家等利活用推進事業補助金交付要綱

10.むつ市空き家等利活用推進事業補助金交付要綱各様式

 

11.むつ市空き家・空き地バンクについて

 むつ市空き家・空き地バンクについてのページになります。

詳しくはむつ市ホームページ 空き家・空き地対策をご覧ください。

 

12.【フラット35】(地域活性化型)金利優遇

 むつ市空き家等利活用推進事業費補助金の交付決定を受けられる方は、【フラット35】(地域活性化型)の金利が優遇される場合があります。

詳しくは【フラット35】(地域活性化型)金利優遇をご覧ください。

  

13.金融機関の金利優遇について

 青森銀行、みちのく銀行では、むつ市空き家・空き地バンク登録物件の購入、及び補助金交付決定を受けた方を対象に金利を優遇しています。

 詳しくは各金融機関へお問い合わせください。