記者発表動画

質疑動画

冒頭

あけましておめでとうございます。
今年はタラの水揚げが好調で、昨年と比較して金額にして2倍。脇野沢地区の素晴らしいニュースからお伝えできることをうれしく思います。
今年もむつ市政といたしましては外に向かっては大いに発信し、内に向かっては優しさを広げていく市政運営をしていきたいと考えております。世界の大きな流れをむつ市に上手に取り込んで、市民のみなさまの話をよくお聞きして一緒に暮らしを向上させていくことが必要だと感じています。将来あるべき私たちの姿を見極めて、まずはやってみるということを大事にしていきたいと考えております。
ビジネスの世界では、こうした企業をユニコーン企業と呼んでいるようですけども、むつ市はユニコーンシティを目指していきたいと思います。そうした中で、今年は試験的にではありますけどもYouTube(ユーチューブ)での発信に取り組んでいきたいと思っておりまして、年間を通じて様々な市政の課題・展望、それから市民のみなさまの声。そういったところをSNSの特徴を生かしながら発信に努めていきたい、このように考えております。 

発表事項

1.シンガポール国立大学語学教育研究センターとの連携について

1点目は、「シンガポール国立大学語学教育研究センターとの連携」についてであります。
昨年11月に開催した、「Umai!! Aomori Food Fair 2019」の一環として、シンガポール国立大学を訪れ、語学教育研究センター副所長のウォーカー先生と意見交換を行った際に、シンガポール国立大学では、グローバルな人材を目指して日本語を習得し、日本的な価値観や日本文化を学びたい学生が多いと伺いました。そこで、大学生に青森県内へ短期留学してもらい、青森でしか味わえない体験をすることで、日本文化や価値観を理解してもらうとともに、アジアナンバーワン大学と呼ばれる、シンガポール国立大学のポテンシャルを活かし、シンガポールにおいての青森ブランド確立に一役買っていただければ、お互いにメリットが生まれると確信したことから、事業実施の判断に至りました。
現在調整中でありますが、5月下旬にシンガポール国立大生5名程度が県内へ訪れ、青森ならではの各種体験や県内の大学生、高校生との交流を行いながら、むつ市や青森県を応援してくれる人材が増えることを期待しております。 

2.かわいいロボホンと一緒に旅をしよう!inむつ市について

2点目は、「かわいいロボホンと一緒に旅をしよう!inむつ市」についてであります。
昨年10月に開催した「かわいいロボホンには旅をさせよう!inむつ市」ですが、そのニュースが世界中に発信されるなど大きな反響をいただきました。今日は、ガイドを務めたむつホンも同席していますので、まずは、御挨拶いただきましょう。

【むつホン】
 皆さん、明けましておめでとうございます!
 僕、むつホン!どうぞよろしくお願いします。
 昨年は、僕たちロボホンにとって、とっても素敵なことがあったんだ。
 それは、僕たちロボホンだけのツアー旅行、「かわいいいロボホンには旅をさせよ、in、むつ市」が開催されたんだ。ロボットだけの修学旅行なんて、世界で初めてだったんだって。
 50体の仲間達が全国から集まって、むつ市の観光地を巡って、その様子を、オーナーさんにリアルタイムで報告したんだ。お土産も、とっても喜んでくれたよ!って、参加したロボホンから報告があったよ。
 僕は、ツアーガイドとして、ロボホンのみんなを案内したんだ!
 とっても楽しかったなぁ!
 そして、僕からBig Newsだよ!
 実は今、ロボホンとオーナーさんとが、一緒にむつ市を旅行する企画を考えてもらっているんだ。ロボホンツアーで行った場所を辿ったり、大間のマグロとか、下北の美味しいものを食べたりできれば、きっとオーナーさんも喜んでくれると思うんだ!
 僕もガイドをする予定だよ!今からとっても楽しみにしてるんだ!
 正式発表は、coming soon ってことで、楽しみに待っていてね!

はい、以上です。

3.下北ジオパークin上野動物園について

3点目は、「下北ジオパークin上野動物園」についてであります。
下北ジオパーク推進協議会では、昨年10月に台風19号の影響により中止となりました「下北ジオパークin上野動物園」を公益社団法人むつ市観光協会様と連携して、1月25日(土)と26日(日)の日程で開催いたします。
上野動物園での北限のサルの展示は、今月でちょうど10周年となりましたが、下北ジオパークは、本年、再認定審査を控えた大事な年となります。全国各地から来園されるお客様に、下北の豊かな自然が生み出した景観美や食をはじめとした下北ジオパークの魅力をPRさせていただき、下北ジオパークへの誘客促進、下北ジオパーク認定商品の普及を図ってまいります。
下北ジオパークの魅力だけではなく、東北のジオパーク、全国のジオパークの魅力をPRし、日本におけるジオパーク活動の理解促進にも取り組んでまいりたいと考えております。
お近くにお出掛けの方がいらっしゃいましたら、是非とも会場にお立ち寄りいただきたいと思います。
「郷土愛の醸成」と「地域のブランド力向上」を目標として、今後も地域の皆さまと共にジオパーク活動を推進して参りたいと考えておりますので、皆さまの応援・御協力をお願いいたします。 

4.市民公開講座について

4点目は、「市民公開講座」についてであります。
弘前大学医学部附属病院長、弘前大学大学院医学研究科消化器血液内科学講座の教授であります、福田 眞作(ふくだ しんさく)先生による市民公開講座を今月18日(土)、午前11時から市立図書館において開催いたします。
福田先生は、消化管疾患の中でも、特にがんや炎症性腸疾患が専門であり、今回は「最短命県脱却に向けたがん対策」と題してご講演いただきます。
青森県は男女ともに平均寿命が全国最下位であります。中でも10年以上連続ワースト1の死亡率となっている「がん」、中でも胃がんと大腸がんに焦点を当て「がん対策」をテーマとしております。
市民の皆さんには、こうした講座をご活用いただき、病気に対する予防意識を持っていただくことで、健康寿命の延伸につなげていただきたいと思いますので、お誘い合わせの上、ぜひお運びいただきますようお願いします。

5.むつ市議会第155回臨時会の招集について

 5点目は、「むつ市議会第155回臨時会の招集」についてであります。
 むつ市議会議長からの臨時会招集請求によりまして、本日1月14日付けにて、1月21日開会のむつ市議会第155回臨時会を招集いたしました。
 付議事件は、使用済燃料中間貯蔵施設新税調査検討特別委員会設置及び付託となっておりますのでお知らせいたします。
 

 

 今月の発表は以上となります。 


「PDFファイル」をご覧になる場合、アドビ社の提供するAdobe Reader(無料)が必要です。
Adobe Readerインストールしていない場合は、下記リンク先からダウンロードしてください。

 アドビリーダーダウンロードアイコン