記者発表動画

質疑動画

発表事項

1 「夢の平成号」イルカウォッチングについて

 「夢の平成号」はこれまで、定期コースとして「仏ケ浦周遊コース」を運航しておりますが、今年度から新たに陸奥湾に来遊する野生のカマイルカをウォッチングするコースをスタートすることといたします。
 このコースにより子どもたちがイルカウォッチングを楽しむことから、イルカに興味を持ち、総合的な学習の時間の「生きた教材」として活用を図るなど、むつ市でしか体験できない学習プログラムの展開も検討してまいります。
 この新しいコースを、家族や友人同士、デートコースなどで利用していただくためのプロモーション事業を展開することで、交流人口の拡大につなげていきたいと考えております。

2 「むつ市の桜満開プロジェクト」について

 4月29日、公益社団法人むつ市観光協会様が主催する「むつ桜まつり」開会式に出席し、水源池公園、早掛沼公園を訪問したところ、特に、早掛沼公園の桜の状態に愕然といたしました。
 長い冬を超え、草木が一斉に芽吹き、新しい生活をスタートさせるという希望に満ちた春の日差しの下、家族が笑顔で、楽しく公園の桜の木の下でお弁当を広げるという当たり前の幸せな一時を市民の皆様に提供できるよう、関係機関にも要請して「むつ市桜満開プロジェクトチーム」を設立いたします。
 このプロジェクトでは、早掛沼公園、水源池公園、来さまい大畑桜ロードの3スポットを対象に、桜の名所としても有名な弘前市、青森市など他地域との連携も図りながら、来年度、見事な桜を育てることを目的としています。

3 「海洋地球研究船「みらい」就航20周年記念行事とTeam KUROSIOの支援」について

 本市の関根浜港を母港とする海洋地球研究船「みらい」は、今年、平成9年の就航から20周年を迎えることとなります。このことを記念して、本年7月8日、9日の日程で記念講演会及び一般公開等のイベントを、海洋研究開発機構様とともに実施します。
 また、海洋研究開発機構をはじめとした国内の研究者が設立した「Team KUROSIO(チーム くろしお)」では、無人の海中ロボットによる海底地図を描く研究を進めており、この度、世界的なオイルカンパニーである「Shell(シェル)」がスポンサーの国際チャレンジ「Shell Ocean Discovery XPrize(シェル オーシャンディスカバリー エックスプライズ)」にチャレンジします。
 現在、チャレンジの一部経費について「アカデミスト」というクラウドファンディングで募集しておりますが、当市といたしましてもこの取組に対して積極的に支援していきたいと考えています。

4 「ふるさとあおもり景観賞」受賞について

 平成28年度に青森県都市計画課で開催した「第9回ふるさとあおもり景観賞」におきまして、「北の防人大湊 弐番館」が公共建築部門で最優秀賞を獲得しました。
 今回受賞した「弐番館」は、むつ市文化財として指定されており、下北ジオパーク活動など多くの皆様から利用されている施設であります。
 この建物は1916年(大正5年)に旧海軍乙宿舎として使用され、近年では文化財収蔵庫としても活用されておりましたが、施設の老朽化・耐震化の問題などから改修が必要となったものです。
 さらに、今回の景観賞では、緑町の「よしの保育園」、大湊上町の「アーバンコテージ」、地域づくり活動部門においては「ものづくりまちづくり実行委員会」がそれぞれ最優秀賞を獲得しました。

  選考月日  平成29年4月12日 

5 おもてなし規格認証の登録について

 様々なサービスの品質の「見える化」を目的に、経済産業省が平成28年に創設した「おもてなし規格認証」制度におきまして、この春、むつ市役所が「紅」認証登録されました。
 今回の市での認証登録を契機に、市内のあらゆる事業者の皆様にも「おもてなし規格認証」の活動を広げていくことで、「おもてなし度NO.1都市 むつ市」を目指してまいります。 


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