記者発表動画

質疑動画

発表事項

1 平成28度むつ市職員採用試験【社会人枠】について

 9月18日に実施する平成28度むつ市職員採用試験において、社会人枠を新設し、市外に在住して働いている方、働いたことがある方で、Uターン・Iターン・Jターンを考えている幅広い年齢層(50歳以下)の方を対象に、今までの民間企業等での職務経験で培われた能力や専門知識・経験を活かし、採用後に即戦力として活躍できる人を募集します。
 学芸員を除く全ての職種において、むつ市外に住所のある民間企業等(国や地方公共団体を含む。)における正規職員としての職務経験が5年以上ある方を対象(この5年は職階に応じた年数になります。)に、一般行政事務、保健師、土木、建築、建築電気及び学芸員について、1名から2名の採用予定となっております。
 市役所内部では直ぐに養成できない専門分野の、知識や職務経験を持つ人材を採用することで、即戦力として、また、人材教育や職場の活性化に繋がるものと期待しております。

2 英語で遊ぼうムチュリンガル教室について

 地域活性化には、地域を支える人づくりが欠かせません。特にグローバル人材の育成は、日本全体において急務となっており、むつ市もこの流れに取り残される訳にはいかないというのが私の思いです。
 2020年度からは、現在、小学5・6年生で行われている「外国語活動」が3・4年生に前倒しされ、5・6年生については英語が正式な教科となります。そこで、もっと早い段階から英語に親しむ態度を育成すべく、幼児向けの英語推進プログラムとして、『英語で遊ぼうムチュリンガル教室』を9月から月1回、先行的モデル事業として実施することとなりました。具体的には、むつ市国際交流推進員が講師となり各施設へ訪問し、あいさつに始まり、色、数字、動物、フルーツなどの単語を、カードやゲーム、歌を通して遊びながら英語を学習する内容となっております。
 来年度以降は、体制を整えた上で、正式な事業化をする予定です。

3  2016年・日本ジオパークネットワーク加盟申請に係る現地審査について

 日本ジオパークネットワーク加盟申請に係る現地審査の日程及び行程が決定しました。2年前の現地審査は2泊3日の日程でしたが、下北は移動時間が長く、一つ一つのポイントで十分な時間を確保できなかった反省を踏まえ、今回は3泊4日としております。
 また、今回の現地審査では、地質地形の素晴らしい場所を見ていただくだけではなく、下北ジオパーク構想のテーマ「海と生きるまさかりの大地」を、審査員にしっかりと感じていただけるようストーリー性を持った案内を行う予定です。さらには、住民気運の高まりをしっかりと伝えるため、地域住民と審査員とがふれあう場を数多く設定いたしております。
 私自身は8月9日・火曜日の17時30分からの「現地審査ガイダンス」と8月11日(木、山の日)の17時40分から行われる「講評」に参加することとなります。今回の現地審査を、これまでのジオパーク活動の総決算と捉え、行政、各種団体そして住民の皆さまとともに一致協力して認定を勝ち取れるよう対応してまいりますので、報道各社におかれましても取材等での後押しをお願いいたします。

 【資料】2016・日本ジオパークネットワーク加盟審査に係る現地審査資料 [69KB pdfファイル] 

4 べこもちのPRについて

 われらが郷土料理『べこもち』を全国に、ということで、8月10日「べこもち」を題材とした書籍の発売と、株式会社オールアバウトライフワークスとの連携協定についてです。
 まずは、株式会社オールアバウトライフワークスが、「べこもち」に注目し、模様を現代風にアレンジした「デコもち」を生涯学習のプログラムとして全国へ普及するため、「デコもち」の教材を兼ねて、誠文堂新光社より『切ったら絵が出る ちいさなべこもち』が出版されます。
 この本では、実際に大畑町を訪れ、べこもち作りを取材した記事や、家庭でも気軽に楽しめるようにとアレンジされた「デコもち」の作り方などが紹介されており、多くの方に下北の「べこもち」をPRできるものと期待しております。また、出版に先立って、4月30日に東京ビックサイトで開催されたホビークッキングフェア2016でもべこもちの実演を行い大好評であったと聞いております。
 また、「べこもち」と「デコもち」の縁をきっかけに、むつ市の豊かな地域資源と、オールアバウトライフワークス社が持つ付加価値を高める企画力の融合を目的に、協定を締結し、今後の産業化そして全国展開をも視野に入れて協力して活動する予定となっております。
 なお、協定締結日につきましては8月中旬~下旬を予定しており、詳細日程が決定次第、ご案内させていただきます。

【資料】べこもちのPR資料 [52KB pdfファイル] 

むつ☆Walkerの機能追加について

 昨年度から実施している「むつぼし健康マイレージ」ですが、その一翼を担う「むつ☆Walker」に「下北歩き旅」というバーチャルウォーキング機能を追加することとなりました。
 「下北歩き旅」は、歩くことに旅という要素を加え、この地域の情報やすばらしさを再確認しながら、スマホ上のコースを歩いてもらう仕組みとなっております。第1弾は、「下北ジオサイト巡り」コースで、むつ市役所をスタートし、「芦崎の砂嘴(さし)」をはじめ、「恐山」「仏ヶ浦」「縫道石山」など代表的なジオサイトを巡り、ゴールを尻屋埼灯台とし、その総歩数は、約63万歩、380kmを巡る旅となっております。
 通過するジオサイトでは、写真付き説明のほか、360°パノラマカメラにより現地を体感することができ、地元の方でも、なかなか行く機会の無い場所もありますので、このバーチャルな世界で体感していただき、皆さんで下北ジオパーク構想を盛り上げていただきたいと思っています。
 このアプリにより「むつぼし健康マイレージ」は、各年代へ浸透し、当初目標としていた2,000ダウンロードを超え、現在3,200ダウンロード以上となりました。毎日たくさんの方がウォーキングを楽しまれており、肥満・生活習慣病の予防が期待できるとともに、「健康長寿のまちへ」の推進と、「医療費の抑制」に繋がるものと期待しております。

【資料】むつ☆Walker機能追加資料 [768KB pdfファイル] 

ふるさと納税返礼品追加について

 本日、ふるさと納税の返礼品に青森ひば加工品を8品目追加いたしました。
 6月1日のふるさと納税リニューアル以降、むつ市への寄附金額は順調に推移しておりますが、更なる地場産業の育成と寄附金の獲得のため、県外イベント等でのふるさと納税PRはもちろん、返礼品の拡充にも取り組んでいるところでございます。
 今回追加した青森ひばの加工品は、まくら、まな板、ひば油、お風呂に入れる湯玉、そして積み木となります。積み木は最近注目が集まっている、子ども達に木の良さを知ってもらう教育「木育」にぴったりのおもちゃです。お子さんやお孫さんへのプレゼントにオススメで、2段と4段の2種類があり、2段が2万円、4段が3万円のご寄附での返礼品となっております。
 今年度、ふるさと納税の獲得目標を1億円に設定し、返礼品については、この度の追加により、リニューアル時の115品目から128品目となりました。引き続き、ふるさと納税のアピールと返礼品の拡充に努め、むつ市特産品のPRと育成を通じて、地域活性化に繋げて参りたいと考えております。

7  平成28年度青森県総合防災訓練について

 8月25日、むつ市ウエルネスパーク周辺を主会場として、青森県、むつ市、下北地域広域行政事務組合消防本部との共催で開催することとなりました。
 この訓練は、青森県及びむつ市の防災関係機関・団体と地域住民の参加・連携の下、防災体制の強化と地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的に、毎年、県内各市で開催されるもので、当市では平成18年以来の開催となります。
 今回は、震度6強の地震で下北地域が孤立したとの想定で、孤立した地域の受援と応援をコンセプトに、地震災害発生時の応急対策を迅速、的確かつ総合的に実施できるよう各種訓練を行うこととなっております。

平成28年熊本地震災害義援金について

 熊本地震災害義援金の受付につきましては、当初6月30日までの期間として皆様に募ってきたところでありますが、日本赤十字社において、平成29年3月31日まで期間を延長したことに伴い、当市でも引き続き義援金の受付を行っております。
 義援金につきましては、7月末現在で、933,682円と多額の募金をいただいておりますが、皆様からお預かりした義援金につきましては、定期的に日本赤十字社を通じて熊本県と大分県へ送金しているところであります。
 市としましては、今後も被災された方々を支援するため、保健福祉部児童家庭課にて義援金の受付を行ってまいりますので、市民の皆様の温かいご支援をお願いいたします。

クマ対策について

 前回定例記者会見で行った「クマ出没非常事態宣言」以後の状況についてです。
 6月までのクマの出没件数が56件となり、平年の出没件数を超える状況となったことから、市民の皆様に注意を促す目的で、7月4日に非常事態宣言したところであります。その後、7月の1か月間の出没件数は82件となり、これまでに例がないほど、非常に多く出没しております。
 7月最終週あたりから、トウモロコシなどの農作物被害が増大しておりますし、出没のピークとなる8月に入りました。改めて、市民の皆様には、夏休みやお盆等で普段と異なる場所等へお出かけになる機会も増えますので、防災行政用無線や市ホームページの「むつ市くまっぷ」などでクマの出没情報をご確認の上、この夏を過ごしていただきたいと思っています。 


 

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